バッテリーカーと鉱車、足尾へ

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弊社のピット裏で長年保管されていたバッテリーカー1台と鉱車(トロッコ)3台が、本日、栃木県の足尾歴史館へと旅立って行きました。

バッテリカーは10年ほど前に、兵庫県城崎の業者に発注して生産したものと聞いています。格好はなかなかいいのですが、残念ながらあまり使われなかった模様。

一方、鉱車のほうは、もともと県北でウランを掘っていた人形峠で使われていたものです。昭和30年代半ばもので、鳥取県倉吉で生産されたものです。まだたくさんあるのですが、状態のよいものを選んで3台を引き取っていただくことにしました。

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ゆっくりソローリと積んでいる様子。ボロボロなのでユニックで釣ると壊れそうだったため、フォークリフトで積んでいきました。

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1時間ほどかけて無事積み込み終了。この後ブルーシートを掛けて出発しました。明日には足尾に到着するとのこと。

新たな嫁ぎ先の足尾歴史館ですが、あの有名な足尾銅山の鉱山町の中にある歴史資料館です。足尾で稼働していたガソリンカーなどが動態保存されています。私も昔、このガソリンカーに乗車したことがあります。

今回提供した車両も、館内で展示されるほか、実際に動かしたりもするそうです。岡山県・三石のろう石鉱山の歴史を知っていただくよい機会になったと思います。

車体は見ての通りボロボロですから、これから、有志の方たちで修理したり塗装したりするそうです。修理が終わって展示が始まったらぜひとも見に行きたいと思います。